Preziのカルチャー

2013年

4月

05日

Prezi創業者の夢と実行。

Preziはそのサービスだけでなく、会社のカルチャーもユニークです。会社がユニークだから、サービスもユニークというのが正しいのかもしれません。そのユニークさの根底にあるのが、組織の枠を超え社会全体に通じる創業者の夢であり、そこに繋がる会社のビジョンがあり、会社全体が共鳴してさらに大きな力となっています。

そんなPreziのユニークさを垣間見せる、共同創業者でCEOのPeter Arvaiの夢と行動に関する先日のブログポストを日本語で紹介します。

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2013年

3月

06日

トップメニューを極める

すでにお気づきだと思いますが、2月後半、再びユーザーインターフェイスの微調整を行いました。そのことについての、Preziデザイナーのブログ投稿を日本語で紹介してます。

 

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昨年、デザインの総チェックを行いました。それはデザインの新しい方向性となり、その結果、新たなブランドが生まれました。Preziエディターインターフェースのデザイン変更は、数々の変更プロジェクトの1つに過ぎません。前回の変更では、より幅広い層により容易く理解してもらえるよう、ゼブラアイコンの消去、オブジェクトの操作方法の見直し、バブルメニューの全面的変更を行いました。この変更早々、すぐにエディターに慣れ親しむことができると、前向きなインパクトになりました。よりよいツールに進化するための挑戦は、これからも続きます。その一環として、今回、余分なものを縮小し、明確化し、エディターUI・トップメニューで最もよく使われる部分をより洗練させました。

減らす。

 
まず最初、最も明らかな変更点は、トップメニューのアイコン数を大きく減らしたことです。私たちはこれら全てに愛着を持っていましたが、基本機能が増えるにしたがってアイコンもどんどん増え、それによってトップメニューが煩雑で不合理なかたまりとなり、ぱっと見て理解しにくい上に、スペース的にこれ以上機能を拡大することが難しくなってしまったのです。
この問題を解決するために、私たちは目標を設定しました。まずはメニューアイテム(ボタンにするのはチェックボックスか情報ラベル)の数を出来る限り少なくすることです。その結果、1つの機能も失うことなく表示するアイテム数を17から10に減らすことができました。何のためにメニューがあるのか、ユーザーがアイディアをシェアするために何ができるかを明確にすることで、今回のスリム化を成功させることができました。そして、各アイテムをより洗練されたものにする作業に着手にしたのです。

明確化。


トップメニューの再整理は、ある特別な方法でのアプローチとなりました。preziでプレゼン作成する流れを、ユーザーがよりよく理解できるようにサポートすることを目指したのです。単にPreziでできることだけなく、Preziがどう役に立つのかを反映させたい。これらをしっかり念頭に置き、数々の調査研究を行って、最初に決めた仕事は、メニューアイテムをグループ化して合理的な流れをつくることでした。もっともよく使われる編集ツール(フレームや矢印)を最初のグループに。次に、メディア挿入や外部からのインポートといった、コンテンツを構成するもののグループ。そして3つ目がスタイルやビジュアルに関連する全ての機能(テンプレートやテーマ)のグループとなりました。
この中で私たちの考えを特に反映しているのが2つ目のグループです。キャンバスにある既成の素材を含むことからこのグループを“挿入”と呼ぶことにしました。ここに表示されるアイテムは類似するものも多いのですが、それぞれを内容ごとに小グループに分ける必要がありました。その内容は:prezi用のイラストレーションやアートワーク(画像、記号、図形、表)、一般的なメディア(YouTubeビデオ)、様々なファイル(PDF、ハードドライブからのビデオファイル)、そしてPowerPoint挿入ツールです。また、図形と、グループ化に用いるフレームとの混同を避けるため、図形と記号を合併することになりました。
再編されたのは、トップメニューの中央部分のみならず、両サイドのサテライトボタンにも及びました。左側には、“セイフティーネット”ボタン(取り消し–元に戻す、保存)と発表に必要な機能が、右側にすべてに関わる機能(ヘルプ、設定)やコラボレーション機能、そしてもちろん、終了ボタンが含まれます。さらに、他の付加的な機能の窓口となるるオプションメニューも、ここに新たに追加されました。

メニュー数を減らし、目的を明確にすることで、preziの機能が分かりやすくなっただけでなく、将来的な機能拡大のための余地もできました。この修正によるメリットはこれで終わったわけではありません。次のステップはそれぞれを洗練させ、メニューをすっきりさせることでした。 


磨きをかける。


デザイナーとして、細かい作業を行うことはプロジェクトの中で最も興奮し、楽しめる部分です。重要なアイコンをデザインし、配置して、スペースの調整を行って、完成したものを見る瞬間は、自分がこの仕事で得られる最も至福の時です。だからこそ、このプロジェクトは自分が心から楽しめる機会となりました。
ここでこうして、全ての変更点をの報告を終わらせる前に、詳細における重要な変更をいくつか紹介します:トップメニュー全体の高さを変更し、コンテンツのスペースが広くなりました。次に、全てのアイコンと各トップメニューアイテムの高さも、やはりスペースを拡大するために変更しました。そして、不必要な装飾を排除し、単純な色を使うことで中央にあるアイコンのスタイルを、周囲のアイコンに近づけました。

私たちの製品の心臓部で、そのコアとなるユーザーインターフェースを変えるというのは、とても大胆な試みであること、そのインパクトを理解しています。自社ホームページを変更した時、そして、全く異なったアプローチの新しいエディターを発表したときもそうでした。ただ、新たにトップメニューの減らし、明確にし、そして細部を洗練させるという作業を行ったことで、全てのユーザーにとってpreziでの作業がより分かりやすくなり、スピーディーに合理的に作品づくりができるようになったと信じています!

Source: A finer-tuned top menu by Peter Zimon

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2013年

1月

25日

さよならZebra。破壊と創造。

成長する過程では、常に、破壊と創造がかわるがわる起きるもの。それはしばしば痛みを伴うことも...。Preziの成長過程においても、例外なく起きています。その一つの例として、長く愛してきたZebraツールが無くなり、新しく変形ツールに代わった出来事について書かれた英語ブログを日本語で紹介します。

 

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2013年

1月

14日

PowerWeek@Preziブタペスト

Szia! ブタペストから、Preziの企業カルチャーを紹介するポスト第一弾です。

ご存知かもしれませんが、Preziはハンガリー・ブタペストでスタートした会社です。本社をサンフランシスコに移した今でも、開発拠点として機能しており、社員の約8割はブタペストオフィスにいます。

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