2015年

6月

10日

オーディエンスに飽きられてる?

プレゼン中に、突然、オーディエンスの目がどんより。そんな様子に覚えがあります。

 

あなたは何日も、何ヶ月もプレゼン制作に時間をかけました。人前でのスピーチに初歩的なミスが一つもないよう徹底的にチェックもしてきました。しかし、オーディエンスの前に立った今、この状況をどう回避したらいいか焦っている...


実のところ、私たちが学んできたプレゼンの作り方はあまり役立っていません。よくある箇条書きのスライドをみせる方法は、オーディエンスを実に簡単に飽きさせる方法で、実際、オーディエンスに視線追跡ソフトをつけてみれば、こんな熱マップの結果が得られるでしょう。

 

この熱マップは、オーディエンスの視点があちこちに行っていて、言おうとしていることすべて話し終わる前に、目が通されていることを表してています。オーディエンスはあなたが話すより早く読むことができるので、あなたが3番目のポイントを話し始めるまでに視線は離れてしまうのです。彼らの目がどんよりするのはこのせいかも - 目はあなたの言葉によるプレゼンよりずっと先に進んでしまうのですから。

 

むしろ、オーディエンスが一度に一点、もっとフォーカスしたらいいと思いませんか?

この熱マップは、オーディエンスの視線がよく集められていることを表しています。オーディエンスは、スクリーン上に映し出されている一つのメッセージに集中。これこそ、プレゼンターに先んじることなく、プレゼンターと繋がっているオーディエンスなのです。言うことすべてを写し出してはいませんから、オーディエンスはプレゼンターと同じページにいて、プレゼンターの言うことに耳を傾けています。

 

あなたのプレゼンで熱マップがこのようになるための技法が3つ;

 

もっと絵を。

 

オーディエンスの感情を揺さぶり、長く集中できるように視覚的な助けを与えると同時に、あなたのプレゼンで伝えたいことを、図やイラスト、写真で飾りましょう。

 

文字は少なく。

 

文字のかたまりは、オーディエンスに不快感を与え、プレゼンターの松葉杖ともなりうるものです。というのも、文字を少なくすれば、このプレゼンで伝えたいことをすべて、頭に入れることをあなた自信に強いることになりますが、それは実はプレゼンへの自信を引き上げることに役立つのです。

 

プレゼンをストーリーで飾る。

 

プレゼンの見た目は、あなたの伝えたいことを引き立たせるもであるべきです。伝えたいことをわかりやすいストーリーで飾りつけることによって、視覚効果同様、あなたの口から出てる言葉と両方で、オーディエンスのこころは確実に捉えられるでしょう。

 

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集中したオーディエンスは注意深くプレゼンターの話を聞くものです。オーディエンスを飽きさせないで、ここだというところに注意を引きつけるために、Preziは役立つのです。

 

Original Post: Is Your Audience Paying Attention?