2015年

5月

26日

カンファレンスでの講演を輝かせる3つのヒント

あなたが、同業者や潜在顧客が何千と参加する大きな業界イベントで基調講演をするという素晴らしい機会に恵まれました。キャリアアップかダウンか決まるような機会です。講演は今から1ヶ月後。今から手のひらに汗がにじんできます。


あなたは、今までに何百回ものプレゼンをしてきましたが、このプレゼンは違うものにしたいと思っています。観客はビジネスリーダーで占められ、素晴らしいプレゼンができれば、新しい顧客を複数獲得できるかもしれません。


ですからここで、このカンファレンスでのプレゼンが、あなたのベストなものとなる3つの方法についてお話しします。


1. 観客を巻き込む


あなたの持ち時間は2分間です。演壇に向かう代わりに、マイクを付けて観客に混じり、そこから話し始めるというのはどうでしょう。形式を変えれば、直ちに観客が注目します。


”ビジネススーツを着、ステージの上から始めなくてもいいのです” コンサル歴30年のベテランで、サルターソリューション社を経営するローリ・フラキュア氏曰く、”自電車に乗って掟破りのやり方でプレゼンをスタートするのをみたことがあります。あなたも、観客がかつて見たことがない何かを見せたいと思いますよね”


繰り返し観客と関わって、プレゼン全体通してエネルギーを高く保ちましょう。話している時は歩き回りながら観客と目を合わせます。観客から質問してもらうように促し、手を挙げた人を讃えます。


"「素晴らしいコメント、ありがとう。それは私にもありましたね。他にもそういう経験した人は?」なんて観客に声かけてみて" フラキュア氏は提案します。”観客を奮い立たせ、参加するように働きかけるのです。さらに活力に満ち、エキサイティングな講演になるでしょう。”


2. スクリーン上での言葉を制限する


観客は、教えられたことのごく断片しか覚えていないということが調査研究でわかっています。というもの、人々は、視覚だったり、聴覚だったり、運動感覚だったりと、異なる方法で学習するからです。それゆえ、あなたのスピーチにそれぞれの学習テクニックを取り込むことが重要です。決してプロジェクターから直接読んではいけません。


"言葉をたくさん使わないように。代わりに画像やグラフ、表やイラストを使いましょう。"と、フラキュア氏は薦めています。さらに、動きや、刺激的な音をスピーチに入れ込んで、すべてのタイプの学習者がその利益を最大限得られるようにすることも重要だと言います。


3. 楽しませる


ベストなプレゼンは、スピーチではなく、パフォーマンスなのです。


フラキュア氏は言います。”多くのプレゼンターは、観客に教えることだけ考えていて、楽しませることをしません。観客をもてなすことを忘れないで。ユーモアを使い、楽しんで、人々を動かすのです。そうすれば観客はあなたのプレゼンを長く記憶に留めることでしょう。”


Original Post 3 Tips to Make Your Conference Presentation Shine