2014年

11月

07日

だれでも創造的になれる、3段階プロセス

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チームがもっと創造的に、創造性に富んだ考えを鼓舞するには...実践的なヒントを紹介するPrezi Creativity シリーズ第一弾。Prezi Blogの投稿、3 STEPS TO CREATIVITYの日本語要約。

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「創造性とはスキルではなく、考え方。だれでも創造的になれる。創造性というものを自分は持っているとか持ってないとか考えるのではなく、創造性を放つ考え方が必要なんだ」- ピーター・アーバイ, Prezi 共同創業者 & CEO

 

芸術家、作家、音楽家、デザイナーといったクリエイティブな人たちだけが、創造的なアイディアを生み出せるように描いている。ビジネスプロセスに創造性が必要不可欠な場合に、マネージメントチームがよく頼る人たちである。しかし、組織内の各々がみな創造的だったら?実はだれでも創造的になれるんです。

次の創造性の3つのルールに従えば。

 

ルール1:自分の内に秘めるモチベーションを見つける

ルール2:自分のもろさをオープンにする

ルール3:自分の思い込みに挑戦。

 

ケーススタディ「SPOTIFY」

この3つのルールを実践した会社の例として、2006年にスウェーデンで創業、ヨーロッパ、米国でも人気の音楽サービスSpotifyを紹介。

 

ルール1:自分の内に秘めるモチベーションを見つける

Spotifyのストーリーは、ダニエルEkというロックスターを夢見たスウェーデン人から始まる。結局、彼は、ギターをうまく弾けなかったのだが、どうしても音楽に関わる仕事がしたいという秘めた想いをもち、ロックスターとは異なる方法を探すべきだと悟った。

 

ルール2:自分のもろさをオープンにする

Ekは、音楽産業をよくよく眺めてみると... 2000年初期、何百万もの人たちがネットで音楽を聴いていたが、ほとんどが違法な方法であった。実は彼自身もそうしていて、それが、正しいことではないと考え始めたのでしょう。

 

ルール3:自分の思い込みに挑戦。

音楽を違法にダウンロードすることは正しいことではないと自分の誤りをオープンにし、合法的に音楽にアクセスする方法が別にないかと考え始めた。彼の創造的な解決法として、ラジオ/曲オンデマンド・コンセプトを思いつき、Spotifyがスタートしたのです。

 

組織に当てはめてみる

会社が大きかろうと小さかろうと、この3つのルールを使って学び、イノベーションを起こせる。強い使命(秘めたモチベーション)を持ち、弱さやもろさを認め、従業員が思い込みに挑戦する雰囲気を歓迎してみるのです。

 

なぜ創造性がそう大切かって?

こんにち、私たちができる最も価値のあることは、創造的な解決法を提案すること。プロセスの部分は、どんどん外注され、ロボットがもっともっとしてくれるようになるのもすぐだろう。人間として優位性がもてるのは、創造性をもつということに他ならないのです。