2013年

5月

30日

プレゼンデザイナーの Preziの作り方最終回「Preziを作る総まとめ」

こんにちは。プレゼンテーションデザイナーの吉藤智広です。

 

プレゼンデザイナーのPreziの作り方、いよいよ本日最終回です。

 

これまではPreziの各要素についてそれぞれに細かな作り方や設定方法をご紹介してきましたが、今日はそれぞれの要素をどう活用して一つのPreziを作り上げていくかのヒントをお伝えし、10回の当コラムを締めくくりたいと思います。

 

Preziの要素

Preziにはいろんな要素がありますが、それぞれの見せ方によって伝わり方が違ってきます。おさらいしてみましょう。

 

文字2

Preziデフォルトのゴシック系の日本語フォントなら、キャッチーなイメージで、視認性も高くなります。画像編集ソフトを使って明朝系の日本語フォントを入れれば、きっちり真面目なイメージになります。プレゼンの用途に合わせて使い分けをしてみましょう。

 

イラスト3)・写真4)・フレーム53D8

イラストや写真はなんとなく置くのではなくて、オーディエンスに何が伝えられるかをしっかり想像して配置しましょう。線の太いイラストならポップな印象、白黒写真ならシリアスな印象など、伝えたいことににあわせて素材を選ぶと効果が高くなります。同じように、フレームや3Dの機能も「こう見せれば、こう伝わる」ということを想像して配置するとうまくいきます。

 

9

色設定も同様で、淡いブルーのグラデーションなら知的、緑のグラデーションならエコ・安心といったイメージにつながる、といったように、内容に合わせた色をセレクトしてみてください。

 

Preziの動き

各要素のおさらいが済んだところで、Preziの動きも復習しましょう。

 

パス7)・フェードイン6

パスの特性をつかんで、動きをコントロールしてみてください。特に実際のプレゼンテーションでは、

  • 視野を広げたいときはズームアウト、
  • トピックを絞りたいときはズームイン、
  • 話題を変えるときは回転、

といったように、見る人の感覚と動きの感覚が一致していれば、よりココロに届きやすいプレゼンになるはずです。

 

要素や動きを使った実際の例を見ながら学べる、プレゼンデザイナーのPreziのつくり方全10回の総まとめPreziを作りました。ぜひ次のプレゼン作成に役立てて下さい。

 

フルスクリーン

以上で全10回の『プレゼンデザイナーのPreziの作り方』は終了です。

3月からここまでお読みくださったみなさま、ありがとうございました!!プレゼンデザインに関するご質問、ご相談は随時こちらで受け付けていますので、お気軽にお問い合わせくださいね。

 

日本のプレゼンをみんなで楽しくしていきましょう!

 

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コメント: 1
  • #1

    ささきみなみ (土曜日, 25 4月 2015 19:44)

    すばらしいですね。